藤岡 克義
昭和50年生まれ。高校を1か月で中退後、単身東京に出て酒類販売会社に住み込みで勤務。16歳の時に事故で右目の視力を失い、1年遅れで入学した2度目の高校生活も半年で中退。様々な職業に就いた後、小学4年生レベルから勉強をやり直し、20歳で國學院大学経済学部に進学。株式会社大林組勤務を経て、平成16年にフジゼミを設立。平成15年からエフエムふくやまに週1回出演中。著書に『大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」』(小学館)。
昭和50年生まれ。高校を1か月で中退後、単身東京に出て酒類販売会社に住み込みで勤務。16歳の時に事故で右目の視力を失い、1年遅れで入学した2度目の高校生活も半年で中退。様々な職業に就いた後、小学4年生レベルから勉強をやり直し、20歳で國學院大学経済学部に進学。株式会社大林組勤務を経て、平成16年にフジゼミを設立。平成15年からエフエムふくやまに週1回出演中。著書に『大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」』(小学館)。
清心女子高校から青山学院大学経済学部に進学。卒業後はユニクロを展開する㈱ファーストリテイリングに入社し、首都圏で店舗運営を担当。その後アパレル会社に転じて商品企画開発や営業部門を担当したのち、ニュージーランドに2年間留学。Crown Institute Of Studies卒業(Advanced Diploma of Business Studies取得)。帰国後、弟とともにフジゼミを設立。
金光学園高校から岡山大学教育学部へ進学。平成20年広島県教諭として採用。福山市内の中学校で数学科教諭として5年間勤務したのち、平成25年からフジゼミ講師(数学・物理担当)に就任。
分かりやすい授業はもちろん、授業以外でもマンツーマンで徹底的にフォローする面倒見の良さで、数々のゼミ生の成績を飛躍的に上昇させる実力派講師。
福山誠之館高校から中部大学国際関係学部へ進学。オーストラリアへ一人旅をしたのをきっかけに、大学卒業後は同国で2年間過ごす。Australian college of English Brisbane卒業(Teaching English TESOLコース修了)。帰国後、語学学校講師として英語の指導にあたり、小学生を英検準2級、中学生を英検2級に合格させるなど数多くの実績を出す。姉妹がフジゼミの卒業生という縁もあって、平成22年にフジゼミ英語講師に就任。
上智大学外国語学部卒。英語の指導歴は40年以上の大ベテラン。歴史、自然科学、民俗学から宗教論に至るまで幅広い見識の持ち主で、教室からは笑いと感嘆の声が絶えない。ピンと背筋を伸ばし、サングラス姿で自転車を疾走するダンディーっぷりに隠れファンも多い。実はユニカール(カーリングの室内版)の名手でもある。
福山誠之館高校を中退後高卒認定試験を取得し、ゼロから勉強をやり直すべくフジゼミに入塾。同志社大学文学部文化史学科を卒業後は関西で社会人経験を積んだのち、2021年からフジゼミで指導に携わることに。自身がフジゼミ出身ということもあり、現役ゼミ生たちの学習面での課題や悩みを誰よりもよく分かっているうえ、年齢も近いことから優しいお兄さん的な存在としてみんなから慕われている。国語、世界史、日本史を担当。
三重県の高田高校(Ⅱ類)を卒業後、三重大学人文学部社会科学科へ進学。社会人経験を経て、New Zealand Training Centre卒業(Diploma of Biblical study)。帰国後、東海地方で某大手予備校を中心に、十数年間医学部専門予備校など複数の予備校で勤務。福山市に転居し、2022年よりフジゼミ勤務。趣味は読書(東西の古典が中心)。特技は猫と友達になること。
古文・英語・オンライン指導担当
事務担当ながら、データ入力、採点、教材制作、動画撮影&編集、さらには模擬講義の生徒役まで、あらゆることをやってのける何でも屋。元売れっ子美容師とあって、生徒と秒速で信頼関係を築ける人柄の持ち主。美容師を志して大学を中退したが、高校時代は英語が一番の得意科目とあって、ひそかに英語講師の座を狙っているとかいないとか。縁の下の力持ちとしてフジゼミを支える大切な存在。